チン族胸当て布

少数民族チン族織物

- 商品詳細 -

こちらはミャンマー(ビルマ)西部に暮らす少数民族チン族の一派カミ族(カミ・チン族)によって1980年頃につくられた胸当て布です。
日本の織物にも通じるような風合いが魅力の織物で、地厚めの布一面には緻密な文様が広がり、白の格子の中にオレンジ・赤・緑・紫・黄色などの多色を使って菱形状の文様が織り込まれており、落ち着いた風合いとなっております。
一見、刺繍や浮紋織りのように見えますが、裏側には模様や色糸は現われずに無地となっておりますので片面縫取り織りの一種かと思われます。
一日に織れるのは数cmのみと実に手の込んだ織物で、一枚織り上げるまでに数ヶ月が費やされたといわれます。
こうした高度な技術を要する織物は継承者も減少しつつあり、今後益々見かけにくくなってしまう織物かと思います。

- 用途など -

四隅の紐を結んでたすき掛けのようにして身に着け、お祭りなどの晴れの日に使用されていた胸当て布。お気に入りの家具のアクセントやプレースマットなどお部屋のインテリアに、そして生地素材などとして、アジアの息吹を暮らしの中で様々にお楽しみ下さい。

【備考】

こちらの胸当て布は1980年頃につくられた織物(古布)です。多少の経年感や若干の湾曲などが感じられますが、目立った汚れなどもなく現在見つけられる胸当て布の中では状態の良い物です。ご注文の際は古布であることをご了承の上お願い致します。織物の状態についてご不明な点がおありの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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チン族胸当て布

商品番号 T-BC-017
サイズ 31×67cm(フリンジなし)
素材 綿
生産地 ミャンマー(ビルマ)
価格 6,500円(税込)


こちらの商品は1点物です

こちらの織物は【ゆうパック(地域別料金)】
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