カチン族の織物

少数民族カチン族織物

- 商品詳細 -

こちらは1990年頃にミャンマー(ビルマ)北東部に暮らす少数民族カチン族によってつくられた、鮮やかな彩りの腰衣(巻きスカート/Pukhang)です。
赤の紋織りと多色の縫い取り織り部分は素朴なざっくりとした手触りの山羊毛、ベース地は黒の綿でつくられた織物で、女性用の腰衣として使用されてきた古布となります。

昔ながらの腰機(地機)によってつくられておりますので、幅広に仕立てるために“三枚はぎ”となっており(三枚はぎについて ≫)、より伝統が感じられる風合いとなっております。

こうしたカチン族の腰衣は、古くは犬の毛を使用してつくられていたそうで、次に、今回ご紹介させて頂く山羊毛と綿によってつくられるようになりました。
しかしながら、昨今では綿のみでつくられることが多くなり、風合いもかなり変わりつつあり、今後益々こうした山羊毛と綿によるカチン族の腰衣は見つけ難くなっていくかと思います。
カチン族の女性達が生み出す華やかな伝統の彩りを、どうぞお楽しみ下さい。

- 用途など -

ミャンマー北東部に暮らす少数民族カチン族によるこちらの織物。
華やかな色合いを活かして、タペストリーやテーブルクロスなどのお部屋の印象的なインテリアや、布雑貨作りの生地素材などとして、アジアの息吹を暮らしの中で様々にお楽しみ下さい。

【備考(こちらの織物の状態について)】

こちらのカチン族の織物は1990年頃につくられ、実際に着用されていた古布となります。多少の使用感や経年感、山羊毛の解れ箇所、縁布の色あせと汚れ箇所、一辺の色あせ箇所は見られますが(目視できるものは全て下の画像に載せておりますので参照下さい)、今日見つけられる山羊毛のカチン族腰衣の古布の中では状態の良い一品です。ご注文の際は以上の点をご理解・ご了承の上お願い致します。
また、素材に山羊毛が使用されておりますが、同じ山羊でも柔らかなカシミヤやアンゴラの手触りとは異なり、野趣溢れるざっくりとした硬めの素朴な手触りとなりますのでご留意下さい。
織物の状態についてご不明な点がおありの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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カチン族の織物

商品番号 T-KCN-006
サイズ 70×154cm(フリンジなし)
素材 山羊毛&綿
生産地 ミャンマー(ビルマ)
価格 24,000円(税込)


こちらの商品は1点物です

・こちらの織物は送料無料です・

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