タイ族パーロップ

タイ族の織物

- 商品詳細 -

ラオス北部ルアンパバーン近郊で1980年頃につくられたタイ・ルー族の敷布パーロップです。
こちらのパーロップは昔ながらの伝統スタイルを持った魅力的な浮織り布で、素朴さの中に気品が漂う“二枚はぎ”の織物です(二枚はぎについて ≫)
布面の下半分には水の神・守護の神であるナーガ(龍神/蛇神)、鳥、花、星、鉤、鋸などの幾何学模様が天然染料によって細かに浮織りされております。
また、片側の裾のフリンジ部分施された手の込んだマクラメ編みは、この織物の魅力の一つとなっており、昨今では、こうした伝統スタイルで染色の色濃く残る状態のパーロップを見かけることも少なくなりました。
タイ族に伝わる浮織りの技術を、どうぞお楽しみ下さい。
尚、伝統的なパーロップの特徴として、下の画像のように上半分は白の無地布で浮織り・フリンジは施されておりませんので、ご留意のほどお願い致します。

- 用途など -

パーロップはサリーと呼ばれる敷布団の上に敷かれるタイ族伝統の敷布で、婚姻時の結納品や寺院への寄進品として華やかに織り上げられ、下半分の裾に凝ったマクラメ編みのフリンジが施されたものもあり魅力の一つとなっております。イカットハンガーや竹材などに掛けて絵画代わりのタペストリーとして壁のディスプレイに、家具のクロスやカバーリングなどお部屋のインテリアのアクセントに、そして生地素材などとして、アジアの息吹を暮らしの中で様々にお楽しみ下さい。

【備考】

こちらのパーロップは1980年頃につくられた古布です。上半分の白地部分の中心部には使用による黄ばみ(最下部の2画像を参照下さい。)、2ヶ所程のシミ汚れ(埃汚れのような3~4cm程のものです。下の画像をご覧下さい。)、経年感、中央の縫い合わせのズレがございます。また、布の上端・下端・左端・右端で少々幅の違いがございますが(サイズ欄を参照下さい)、今日見つけられるパーロップの中では状態の良い味わいある古布です。ご注文の際は以上の点をご了承の上お願い致します。織物の状態についてご不明な点がおありの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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タイ族パーロップ

商品番号 T-LTL-003
サイズ 幅103~104cm
長さ:201~205cm
(フリンジ除く)
※上下左右で若干サイズが異なります
素材 綿
生産地 ラオス
価格 19,000円(税込)


こちらの商品は1点物です

・こちらの織物は送料無料です・

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