天然石豆知識

大地からの恵みの天然石には、はるか昔からそれぞれにパワーが宿っていると考えられており、様々な願いのもとで人々の守護石として崇められてきました。
そんな石の物語を心に留めながら身に着けるのも楽しいものです。

ふとしたきっかけや、背中を押してくれる様な勇気が欲しい時は、そんな事を思い出してちょっとお気に入りの石を身に着けてみてはいかがでしょうか。

尚、以下の天然石の記載につきましては、一般的にいにしえより伝承されるそれぞれの石の言い伝えや歴史を書き記したもので、その効果を約束したものではございません。どうぞ、ご了承下さいませ。

天然石をあしらったオリジナル・アクセサリー商品一覧はこちら

注:文章や画像の無断転用・転載(引用)はお止め下さい。

誕生石

1月・・・ガーネット

2月・・・アメジスト

3月・・・アクアマリン、コーラル

4月・・・ダイヤモンド

5月・・・エメラルド、ジェード

6月・・・パール、ムーンストーン

7月・・・ルビー

8月・・・サードオニキス、ペリドット

9月・・・サファイア

10月・・・オパール、トルマリン

11月・・・トパーズ

12月・・・ターコイズ、ラピスラズリ

※国によって多少の違いがあります。

星座別の守護石

牡羊座(3/21~4/19)・・・インカローズ、ガーネット、カーネリアン、ルビー

牡牛座(4/20~5/20)・・・エメラルド、コーラル、トパーズ、マラカイト、ローズクォーツ

双子座(5/51~6/21)・・・アクアマリン、アゲート、ジェード、ムーンストーン

蟹座(6/22~7/22)・・・エメラルド、クリスタルクォーツ、パール、ムーンストーン

獅子座(7/23~8/22)・・・シトリン、クリスタルクォーツ、タイガースアイ、ダイヤモンド

乙女座(8/23~9/22)・・・アンバー、カーネリアン、サードオニキス、シトリン

天秤座(9/23~10/23)・・・トルマリン、ペリドット、ラピスラズリ、ローズクォーツ

蠍座(10/24~11/22)・・・オパール、サードオニキス、トパーズ

射手座(11/23~12/21)・・・アメジスト、トパーズ、マラカイト

山羊座(12/22~1/19)・・・エメラルド、ガーネット、ターコイズ

水瓶座(11/20~2/18)・・・アクアマリン、アメジスト、ラピスラズリ

魚座(2/19~3/20)・・・アクアマリン、アメジスト、ダイヤモンド

天然石いろいろ

以下の天然石の記載につきましては、一般的にいにしえより伝承されるそれぞれの石の言い伝えや歴史を書き記したもので、その効果を約束したものではございません。どうぞご了承下さい。

宝石名INDEX


ア行カ行サ行タ行|ナ行|ハ行マ行ヤ行ラ行|ワ行


【ア行】


■アイオライト(菫青石)Iolite 【硬度7/比重2.53~2.78】 宝石言葉・・・自立、誠実

ギリシャ語でバイオレットの意味を持つようにすみれ色を帯びた青い色のアイオライトは、サファイアに似ていることから別名「ウォーターサファイア」とも呼ばれます。
また、バイキングが航海の際に携えたことから「海のサファイア」とも呼ばれます。
バイキングは昔、アイオライトを日光に向け、羅針盤の代わりとして進むべき方角を決める際に利用していたと伝えられて、人生の中でも道に迷った人、自分らしい道を進みたい人に正しい方向を示してくれると言われております。
心と体に溜まったゴミを排出するパワーもあり、ストレス解消のヒーリングパワーと共に、体の老廃物を排出して新陳代謝を高めるダイエット効果もあるとされます。
見る方向によって青から灰色へと色を変える不思議な性質を持った石です。


■アクアマリン(藍玉)Aquamarine 【硬度7.5/比重2.63~2.83】 宝石言葉・・・沈着、勇敢、聡明

アクアマリンは緑色のエメラルド(emerald)と同じ緑柱石(ベリル/Beryl)という鉱物で、緑色のものがエメラルド、海のような水色のものがアクアマリンと呼ばれています。
ラテン語のアクア(水)とマリン(海)から名付けられたこの宝石は、海を連想させる色彩から航海の無事を祈るお守りとして崇められてきました。
人生を航海に例え、暗い中で輝きを増す性質を持っていることから、持ち主を人生の暗闇から守護してくれると信じられ、ネガティブな気持ちになったり困難に陥った時に、希望の光と安らぎを与えてくれると伝えられてきました。
また、若さと幸せな結婚をもたらしてくれるとも言われています。


■アゲート(瑪瑙/めのう)Agate 【硬度7/比重2.57~2.64】 宝石言葉・・・神聖、成功、雄弁

アゲートはカルセドニーの変種で、縞状の模様と半透明の色彩を持つものを指します。
石の外観が馬の脳に似ていたため、日本では瑪瑙と呼ばれるようになりました。
七宝の一つとして古くから馴染みの深い石で、持ち主に勇気と自信、行動力を与えて恐怖心を払拭してくれるとされます。
また、対人関係も円滑に運び、自己表現が苦手な方にパワーを与え、精神を安定へと導いてくれると伝えられます。
不眠症にも効果があり、持つ人に良い夢を運んできてくれるそうです。


■アズロマラカイト(藍銅鉱)Azuromalachite 【硬度3.5~4/比重3.77~3.89】 宝石言葉・・・尊厳、崇高、瞑想力

語源をペルシャ語の「青い石」に持ちマラカイトと共生して産出することの多いアズライトと、緑のマラカイトが混ざり合った石がアズロマラカイト(アズラマラカイト/アズライトマラカイト)です。
パワー的にも、アズライトとしてのストレスや混乱から心身を解き放ってくれるヒーリングパワーや、洞察力や直観力を高めるというクリエイティブな仕事をされている方にお勧めのパワー、そしてマラカイトとしての自己の力を向上させ平安な気持ちがもたらされるという両石のパワーが秘められていると言われております。


■アパタイト(燐灰石/りんかいせき)Apatite 【硬度5/比重3.10~3.35】 宝石言葉・・・惑わす、戯れ

アパタイトは、長い間アクアマリン、アメジストと混同されるなど、古い時代には判別が難しかったことからギリシャ語のapatas(だます)を語源とします。
多彩な色彩を持つアパタイトは、古くから信頼と自信を象徴する石とされ、また、周囲との人間関係を良くし、恋愛の手助けをしてくれると伝えられております。
身体的には味覚不調や肥満の改善にも効果があると信じられてきました。
トルマリン以上のマイナスイオンを発すると言われており、近年人気が高まりつつある石です。


■アフリカンジェード African Jade

※バーダイトの欄を参照下さい。


■アベンチュリン(砂金石)Aventurine 【硬度7/比重2.64 - 2.69】 宝石言葉・・・落ち着き、思慮深さ、優しさ

穏やかさの中に大きなパワーを秘めたアベンチュリンは、ヒーリングパワーが非常に高い石で、調和と安らぎを与えてくれる「リラックスの石」とも呼ばれ、ストレスを癒してくれるだけではなく、身体の疲れも癒してくれると言われます。
こうして精神のバランスが整えられることで物事が円滑に運び、対人関係などの改善に効果があるそうです。
また、先入観や固定観念に拠らずに、物事の本質や真実を見極めるパワーを持ち、古代チベットでは洞察力を高める石として崇められ、仏像の眼をアベンチュリンで飾ったと伝えられています。
自然との繋がりを思い出させ、大きな包容力を持つ優しさを引き出してくれる石でもあります。


■アマゾナイト(天河石)Amazonite 【硬度6~6.5/比重2.56~2.58】 宝石言葉・・・希望、精神力、時機到来

古代エジプトやメソポタミアで珍重され、古くからHope stone(希望の石)と呼ばれてきたアマゾナイトは、優しい色彩を持った石です。
名前の由来は、美しい色彩がアマゾン川の流れを連想させるからとも、南米のアマゾン川で発見された石と混同されたからとも伝えられますが、実際にはブラジルで産出はしますがアマゾン川流域では産出することはないそうです。
対極(肉体と精神、陰と陽)のバランスを整えながら、各々の良い面を伸ばしつつ統合し、Hope stoneの名の通りに迷いを払拭し夢の実現に力を貸してくれると伝えられます。
また、創造力や思考力も増加させてくれると言われております。
産地により青の色彩が変わることもあり、それぞれの風合いが楽しめます。
特にペルー産アマゾナイトは、通常のアマゾナイトより水色が鮮やかで、近年人気が高まっています。
ロシアンアマゾナイトは通常のアマゾナイトに比べ緑味が強く、乳白色のマーブル模様が特徴です。
(←ロシアンアマゾナイト)


■アメジスト(紫水晶)Amethyst 【硬度7/比重2.65】 宝石言葉・・・誠実、心の平和、高貴

ギリシャ神話の酒神バッカスによる伝説や、キリスト教において「司教の石」として尊ばれたことからも分かるように、古来から紫色は高貴な色と考えられ、アメジストは尊いパワーを持つ宝石として崇められてきました。
特に恋愛に力を発揮し、恋人を呼ぶ宝石・官能を高める宝石と言われ、真実の愛を与えてくれると伝えられてきました。
その他にも、直感・判断・意志の力をもたらしてくれるなど、大願成就の強力な万能石でもあります。


■アンバー(琥珀/こはく)Amber 【硬度2.5/比重1.05~1.10】 宝石言葉・・・喜び、長寿、大きな愛

アンバー(琥珀)はバルト海沿岸が主な産地で、松などの樹脂が1万年以上かけて地中で化石化したものです。
先史時代から人々に愛されてきた琥珀は、七宝の一つにも数えられており、神の力が宿る「人間関係に幸運を運んでくれる石」として崇められてきました。
また、健康運と財産運の向上もサポートしてくれると信じられてきました。
古くは喉の痛み・目眩・喘息などの治療薬として用いられていたとも言われており、燃やすと龍涎香のような香りを放つため、香料としても使用されておりました。


■インカローズ(菱マンガン鉱)Inca Rose 【硬度4/比重3.40~3.72】 宝石言葉・・・情熱、優しさ、愛情、美

正式名:ロードクロサイト(菱マンガン鉱) Rhodechrosite。
「美しいバラの石」の意味を持つロードクロサイトは、インカ帝国の栄えたアンデスで採掘されていたことから、別名インカローズと呼ばれるようになりました。
このインカローズはソウルメイトを引き寄せる力を持っていると言われており、結婚相手のみでなく友人や仕事のパートナーとの出会いも促してくれるそうです。
また、パッションローズ(情熱のバラ)とも呼ばれているように、眠っていた情熱を呼び覚まし、持ち主に恋愛運と家庭運のみならず仕事運のエネルギーも与えてくれると言われています。
過去の恋愛でのトラウマや心の傷も癒してくれるので、ヒーリング効果の期待できるパワーストーンとしても人気があります。


■エメラルド(緑柱石)Emerald 【硬度7.5/比重2.6~2.8】 宝石言葉・・・幸福、清廉

エメラルドは「緑色」という言葉を由来に持ち、クレオパトラがこよなく愛し、自らの鉱山を持ち自分以外の着用を禁じた宝石として知られています。
また、未来を見通す力を持ち、可能性を広めるパワーを与えてくれるとも伝えられます。
目の疲れを癒し、ストレスを解消してくれる効果があると言われており、心身の疲労感を取り除いてくれる力も持っているそうです。
想像力を高め、芸術的なひらめきを授けてくれるともされます。


■オニキス(縞瑪瑙/黒瑪瑙)Onyx 【硬度7/比重2.61】 宝石言葉・・・成功、冷静沈着、知性

ギリシャ語の爪(オニキス)に語源を持つオニキスは、カルセドニーの一種でアゲートと同種の石です。
縞模様が平行で直線状になっているものがオニキスと呼ばれてきましたが、最近はオニキスと単体で呼ぶ場合はブラックオニキスのことを指す場合が多くなっています。
強力な魔除けや邪気払い、願望達成の力を持つ石で、古代インドやペルシャなどでは「悪霊から身を守る石」として珍重されてきました。
そんな強力なパワーを持ちながら、優しい協調性を持った石でもあります。
古くから誘惑によって横道に逸れることを防ぐ力があると言われ、絶望感や憂鬱を追い払い、規律ある生活を補助する石と伝承されています。


■オパール(蛋白石)Opal 【硬度6/比重1.9~2.1】 宝石言葉・・・希望、幸福

サンスクリット語のUpala(宝の石)を語源に持つオパールは遊色現象(プレイ・オブ・カラー)が特徴で、石に含まれる水分が独特の虹の様な輝きを生み出します。
そしてその現象からオパールは希望の証だとされてきました。
様々な色彩を持つオパールは、愛とロマンスの石と呼ばれ、愛の願い事が叶うと伝えられております。
また感情のバランスを整えて直観力を高め、新たな局面を見い出してくれるそうです。


■オブシディアン(黒耀石)Obsidian 【硬度5/2.33~2.42】 宝石言葉・・・集中力、創造

火山の溶岩が急速に冷え固まることでできる天然ガラスのオブシディアンは、縄文時代の矢じりとして使われていたことでも知られます。
物事を鏡のように映し出す力があると伝えられ、古代から魔除けや占いなどの儀式に使われてきました。
これは持ち主のトラウマなどにも反映されるもので、目を背けていた部分を見つめなおし本当の自分と向き合い克服するきっかけともなるものです。
ネガティブな思考や人を寄せ付けないパワーがあると伝えられており、邪念や嫉妬もはね除けてくれるそうです。
※レインボーオブシディアン・・・光の具合によって虹の様にシラーが見られるものを指します。


【カ行】


■カイヤナイト(藍晶石)Kyanite 【硬度4.5~7/比重3.53~3.68】 宝石言葉・・・平安、清浄

ギリシャ語のkyanos(青)から名付けられたカイヤナイトは、結晶に対する方向によって硬度が異なる石で、そのため別名「ディスシーン(二硬石)」とも呼ばれます。
人生の岐路に立った時に決断を促し、新境地へ進む勇気・意思を与えてくれると伝えられます。
過去からの悪い思考を断ち切り変化を生み出し、隠れた才能を引き出してくれるとも言われており、潜在能力や創造力を発揮したい時のお守りとしても用いられます。
また、トラウマから心を解き放ち、心身のバランスを整えてくれる優しいヒーリングストーンでもあります。


■カオリン/カオリナイト Kaolin/Kaolinite 【硬度2~2.5/比重2.61】 宝石言葉・・・発展、希望、強い信念、思いやり

カオリンは中国の有名な磁器景徳鎮の原料に使われたことから、その地名「高稜(Kauling)」に名前の由来を持ちます。
ハロイサイト(Halloysite)とも呼ばれ、長石を含む白い粘土鉱物に幾つかの鉱物が混じりあっているために、このような味わい深い風合いが生み出されます。
現在のところ、天然石の市場ではあまり出回っていない石ですが、クロム由来のブルーグリーンの色合いとベージュ色の組み合わせが魅力の石です。
希望を持って前進する力と同時に、周りの人に対する思いやりも与えてくれると言われております。
また、美肌に効果があるそうで、実際にパックの原料として使用されております。


■ガーデンクォーツ(庭園水晶)Garden Quartz 【硬度7/比重2.54~2.64】 宝石言葉・・・安らぎ、豊かさ

ガーデンクォーツは水晶が成長していく長い過程の中で数種類の鉱物が高密度に内包されたもので、その内包物が庭園のように見えることからこの名が付きました。
また、内包物の色や見え方により「苔入り水晶」「草入り水晶」とも呼ばれます。
水晶の中でもヒーリング効果の高い石として知られており、また、華僑の人々の間では財運や商売運を上昇させてくれる石としても人気があります。
ガーデンクォーツの中にはファントムが見られる物もあります。
そうしたファントム入りのガーデンクォーツは、持ち主の潜在能力を引き出したり成長を促してくれると言われております。
※ファントム・・・水晶の成長過程で地殻変動などがあり一旦成長が停止した後、長い時間をかけて再び成長を始めたため、結晶の中に年輪のような線や、斜め、山型(ピラミッドファントム)などの模様が残ったものです。


■ガーネット(柘榴石)Garnet 【硬度7~7.5/比重3.95~4.25】 宝石言葉・・・友愛、活力、貞操

お守りとして用いられた最も古い石の一つとされるガーネットは、ラテン語で「種子」を意味するgranatusに語源を持ちます。
赤、緑、黄、オレンジなど様々な色彩を持つガーネットですが、古代アジアでは武器や狩猟の際のお守り、古代エジプトではガーネットの代名詞ともいえる独特の深紅色から血液や心臓に関する病気のお守りとして崇められておりました。
またノアの方舟伝説においても、舟の内部を照らして灯火の役目をしていたとされております。
持ち主に忠誠を尽くしてくれる石でもあり、エネルギーと積極性を高め、仕事を成功へと導いてくれるなど、実りをもたらしてくれるパワーがあると言われます。


■カーネリアン(紅玉髄)Carnelian 【硬度7/比重2.57~2.64】 宝石言葉・・・喜び、リラックス、勇気

ラテン語で「新鮮」を意味するCarnisを語源に持つカーネリアンは、カルセドニーの一種で、独特の赤橙色から気力・活力を生む石として伝えられます。
古代からカーネリアンには強力な魔力があると信じられ、イスラム教のマホメット(ムハンマド)が身に着けていたことでも知られ、「悟りの石」「魔力石」としてあらゆる願いが叶う石として崇められてきました。
また、ナポレオンも印章として常に身に着けていたと言われております。
持ち主に勇気・行動力を発揮させてくれるパワーを持ち、また感情のバランスをとりイライラを防止してくれるとも言われております。
体力的にもエネルギーを高めて、プラス思考へと導いてくれると伝えられております。


■カルサイト(方解石)Calcite 【硬度3/比重2.69~2.82】 宝石言葉・・・自信、記憶力、豊かな感受性、繁栄

カルサイトは大理石の主成分で、純粋な物は無色透明ですが、内部に鉄分やマンガンが入り込むことによって様々な色彩が生まれます。
ハワイのダイヤモンドヘッドの名前の由来となった石で、西欧の探検家がダイヤモンドヘッドの火口壁に埋もれたカルサイトの結晶を見つけダイヤモンドと見間違えたことから呼ばれるようになりました。
揉め事を嫌う石で、人間関係などのトラブルを回避してくれると言われております。
また、心身のバランスを保ちエネルギーを与えてくれるとされます。
※イエローカルサイト・・・落ち込んだ気持ちを改善して気力をアップさせてくれると言われており、そして気力アップに伴い金運も上昇させてくれると伝えられております。
また、芸術的なインスピレーションも生み出してくれるそうです。
※オレンジカルサイト・・・ネガティブなエネルギーを吸収し、向上心、思いやりの心を高めてくれると言われております。


■カルセドニー(玉髄)Chalcedony 【硬度7/比重2.57~2.64】 宝石言葉・・・開放、自由、社交性、冒険心、思いやり

石英(クォーツ)の結晶が塊状になった石の中で、透明~半透明のガラス光沢を持った物をカルセドニーと呼びます。
アゲート、オニキス、カーネリアン、クリソプレーズ、サードオニキス、ジャスパー、ブラッドストーンなどもカルセドニーの仲間です。
古くは船乗りのお守りともされ、嵐などから身を守ってくれるとされました。
穏やかな心情を与え保たせてくれるという様に、心に効果があると言われております。


■クリスタルクォーツ(水晶)Crystal Quartz 【硬度7/比重2.64~2.69】 宝石言葉・・・健康、完璧、能力

地殻に産出する最も一般的な鉱物でありながら、最も万能なパワーを発揮してくれるのが、このクリスタルクォーツ(水晶)です。
氷の化石、水の精の結晶と信じられていた水晶は、不思議な力と共に魔除けの力を持つなどとして、古来から世界各地で崇められてきました。
浄化作用に抜群の効果があり、幸運を運び、より良い方向へ持ち主を導いてくれるなど、そのパワーは多岐に渡ります。
恋愛運から仕事運まで、また肉体面から精神面まで、万能の力を発揮する水晶はパワーストーンの筆頭として強い人気があります。
フロスト水晶はクリスタルクォーツ(水晶)に艶消し加工をしたもので、心や体のマイナスエネルギーを浄化して、リラックス効果を生み出してくれるそうです。


■クリソコラ(珪孔雀石)Chrysocolla 【硬度2~4/比重2.8~3.2】 宝石言葉・・・愛情、成功、円滑、知性美

「ターコイズが進化した色」とも呼ばれるクリソコラは、マラカイトと同じく銅を含む鉱物で、青や緑色をしております。
まるで地球の様な色合いを持ったこの石に魅了される人も多く、特にアメリカで人気の高い石です。
ネイティブアメリカンの人々の間ではヒーリングストーンとして用いられ、現在でも創造力と美的感覚を活性化する力がある石として芸術家に愛されております。
また真の愛情と精神バランスをもたらし、ポジティブで前向きな方向へと持ち主を導いてくれる力を持っていると伝えられます。
クリソコラに長い時間をかけ水晶が染み込んだものはジェムシリカと呼ばれます。


■クリソプレーズ(緑玉髄)Chrysoprase 【硬度6~7/比重2.58~2.64】 宝石言葉・・・希望、喜び、豊穣

クリソプレーズはカルセドニーの一種で、青リンゴのような緑色をした石です。
ギリシャ語の「chryso(金)」と「prason(ニラ)」に語源を持つこの石は、優しい緑色にもかかわらず、かなり強いエネルギーを持つ石として遥か昔から崇められてきます。
中でも、マケドニアのアレキサンダー大王が、勝利と強運をもたらしてくれる守護石として胸に飾っていたという伝説が有名です。
また、古代ローマでは装飾品や治療薬としても用いられてきました。
その柔らかな緑の色合いから、心を穏やかに癒してくれるとも伝えられます。


■クンザイト/クンツァイト(リチア輝石)Kunzite 【硬度7/比重3.03~3.23】 宝石言葉・・・優しさ、寛大、愛の予感

スポデューミンと呼ばれる鉱物の一変種で、優しいピンク色が持ち味の石です。
今世紀の初頭にカリフォルニアで発見され、発見者のクンツ博士の名が付けられた新しい宝石です。
母性や本能の様な他人への無償の愛のパワーを持ち、ネガティブな気持ちを浄化してくれると言われ、ストレスを抱えた人を癒してくれる「愛と癒しの石」です。


■コーラル(珊瑚)Coral 【硬度3/比重2.68】 宝石言葉・・・長寿、聡明、幸福、厄除け

コーラル(珊瑚)は有機物ですので正確には鉱物ではありませんが、真珠と共に有機物宝石の二大宝物として古くから愛されてきました。
体力をサポートしてくれるパワーを持つと言われており、体と共に心もリラックスさせて直感力を高めてくれる効果があると伝えられます。
ネイティブアメリカンの人々にとっては守護の石としていにしえより崇められてきており、海難除けのお守りとして船乗りに好まれていた宝石でもあります。
また、‘富貴と繁栄のお守り’や‘安産のお守り’としても高い人気を持ちます。


【サ行】


■サードオニキス(赤縞瑪瑙)Sardonyx 【硬度7/比重2.57~2.64】 宝石言葉・・・集中力、幸せな結婚

サードオニキスは、メノウの中でカーネリアンの赤と白の縞を持つカルセドニーの一種です。
名前のサードは赤の宝石を、オニキスは爪を意味し直線的な縞模様のものに付けられます。
夫婦や恋人間の愛情を強めてくれる愛の象徴の宝石と伝えられ、温かな家族に囲まれながらも個性的な生き方をもたらしてくれると言われます。
また、美と愛の女神「アフロディテの爪」とも例えられ、若さと美しさを保ってくれる効果もあるとされております。
旧約聖書に記述があるほど長い歴史を持つ宝石で、古代ローマ時代の名将、ユダヤ教の司教、十字軍など様々な時代で護符として崇められてきたことからも分かるように、悪霊や魔力から身を護り、知恵を増やして勝利と幸福をもたらしてくれるパワーを持つと伝えられてきました。


■サファイア(青玉)Sapphire 【硬度9/比重3.99~4.05】 宝石言葉・・・思考、尊厳、崇高、慈愛、誠実

サファイアはルビーと同様にコランダムに属します。
サファイアの代名詞といえば青色ですが、コランダムのうち赤のルビー以外は全てサファイアと総称されるため、ピンク、黄色、緑、無色など様々な色合いのサファイアがあります。
不運を寄せ付けず、誠実さ・慈愛を与え、病や悩みから人々を救う神の石・聖人の石と古来から崇められており、また、愛の石として全ての恋愛にパワーを発揮する宝石でもあります。
また、知恵・冷静さ・明晰さを授けてくれる「知恵の石」と呼ばれ、成績アップや仕事の大事な局面において効果があるとされます。


■サーペンティン(蛇紋石)Serpentine 【硬度2.5~4/比重2.44~2.62】 宝石言葉・・・保護、自己コントロール

サーペンティンは古くから旅人や商人などの旅の安全のお守り、危険から身を護るお守りとして古代アフリカ人、古代ローマ人、ネイティブアメリカンの人々に崇められてきました。
特に古代ローマ人は、見えざる危険から身を護るために夜間のお守りとしても身に着けていたと伝えられます。
精神と感情のバランスに問題がある時には、バランスを整えてくれるヒーリング効果があるとも言われており、高ぶった感情や不安・怒りを鎮めてくれるそうです。
また、霊性を覚醒する力も持っていると言われております。
※アフガニスタン(アフガン)ジェードやニュージェードと呼称されていることもありますが、ジェード(翡翠)ではありません。


■サンストーン(日長石)Sunstone 【硬度6~6.5/比重2.62~2.67】 宝石言葉・・・輝き、恋のチャンス

サンストーンはレピドクロサイトなどのインクルージョンが光を反射し光るアベンチュリン効果を持った石で、フェルドスパーという鉱物の一種です。
古代ギリシャでは太陽の神の象徴として、また、古代インドでは神聖な石、哲学の石として崇められておりました。
非常に強いパワーを持つ石として知られており、目標を成し遂げたいという気持ちを強くサポートしてくれます。
ムーンストーンと同じ長石の一種ですが、ムーンストーンが女性のシンボルとすると、サンストーンは男性のシンボルとも言えるほど強いパワーを持っており、「勝利の石」と呼ばれます。
ネガティブな行動や気持ちに支配されそうな時、ポジティブなエネルギーを与えて行動に自信を持たせてくれると言われております。
(←アベンチュリン効果)


■ジェード(翡翠/ひすい)Jade 【硬度6.5~7/比重3~3.3】 宝石言葉・・・幸運、健康、長寿、安定、知恵

翡翠は何世紀もの間、単種の鉱物と考えられてきましたが、1863年にジェダイト(翡翠輝石/硬玉)とネフライト(軟玉)に分類できることがわかりました。
色彩は多種ありますが、最も尊ばれているのは深い緑色を持ったジェダイトです。
無病息災・不老長寿のお守りとして古来から東洋で好まれ、特に中国では翡翠は王の象徴とされてきました。
また、成功へと導いてくれる招福財運の石として、今なお根強い人気があります。
「哲学の石」とも呼ばれており、知的・記憶力向上を促し、成功へと導いてくれるとされます。
恋愛成就にも効果を発揮してくれると伝えられます。


■シトリン(黄水晶)Citrine 【硬度7/比重2.65】 宝石言葉・・・勇気、自信、社交性、友愛、希望

フランス語でレモンを表すcitronを語源に持つシトリンは、太陽のエネルギーを内包しているとされ、明るい希望や生命力に満ちたエネルギーなど多くの力を与え、元気付けてくれると言われております。
また、緊張感を和らげ、コミュニケーションを活発にするパワーもあるとされますので、いざという時の手助けをしてくれます。
いにしえより富貴と繁栄、そして美と健康の守護石として崇められてきており、ヨーガの修行者のエネルギーを高めて覚醒させてくれる石としても知られております。


■ジャスパー(碧玉)Jasper 【硬度7/比重2.57~2.91】 宝石言葉・・・知恵、喜び、判断力、創造性

ジャスパーはカルセドニーの一種で、細粒質で不透明なものを呼び、褐色、赤色、黄色、緑色など多色存在します。
非常に古い時代から「聖なる石」「神の石」として崇められてきた歴史を持ち、太陽エネルギーと共鳴して大きな保護力を生み出してくれると伝えられ、不安な気持ちを穏やかにし、そのリラックス効果により想像力を高めてくれると言われております。
また、ジャスパーの中でも特によく知られているレッドジャスパーは、古代インカにおいては「太陽の石」として尊ばれ、ヨーロッパでは安産のお守りに、またネイティブアメリカンの人々の間では雨乞いの儀式に用いられてきた石でもあります。


■水晶

※クリスタルクォーツの欄を参照下さい。


■スモーキークォーツ(煙水晶/茶水晶)Smoky Quartz 【硬度7/比重2.65】 宝石言葉・・・復活、生命力

スモーキークォーツは石英(クォーツ)の一種で、非常に浄化パワーが高く、古くは悪霊を祓う護符として用いられました。
また、古代ローマではカメオや印章として用いられてきました。
古代ケルト族も悪霊払いやヒーリングストーンとして崇めていたと伝えられます。
安定した精神状態にする効果があると言われており、物事が思い通りに進展せずにイライラした際には感情を穏やかにし、独立心をも高めてくれるそうですので起業の際にもピッタリな石と言われております。
また、そういった精神安定状態を生み出した結果から安眠を促してくれる効果を持つと伝えられております。


■セラフィナイト(斜緑泥石)Seraphinite 【硬度2~2.5/比重2.65~2.78】 宝石言葉・・・天使の翼

セラフィナイトは濃い緑色に天使の羽のような神秘的な白い模様が見られることから「天使の石」とも呼ばれます。
そんな天使の羽のような模様から、天使の九階級のうち最高位の熾天使(してんし)「セラフィム」にちなんで名付けられました。
大いなる優しさの中に力強いヒーリングパワーを持った石で、邪悪なものから身を守ってくれるパワーも持っていると伝えられます。
対人関係・コミュニケーションを円滑にする力もあり、仕事で忙しい日々を送る人にもおすすめの石です。


■ソーダライト(方曹達石)Sodalite 【硬度5~6/比重2.14~2.40】 宝石言葉・・・勇気、判断力、計画性

ラピスラズリのブルーを構成する成分であるソーダライトは、濃青色と白が交じり合ったマーブル模様が特徴です。
恐怖心や邪心を祓ってくれると言われており、感情的な行動をとってしまいそうになった時、理性を取り戻し悪習を改善してくれると伝えられております。
また、古代エジプトでは悪霊や邪悪な物から身を守ってくれる石として崇められ、僧侶が身に着けていたそうです。
新陳代謝の活性化にもパワーを発揮してくれると言われております。


【タ行】


■タイガーズアイ(虎目石)Tiger's Eye 【硬度7/比重2.65】 宝石言葉・・・知識、富貴、独立

猫目状に光を放つシャトヤンシー効果を持つタイガーズアイは、とても強いパワーを持つ石の一つで、特に仕事運や金運そして財運に効果があるとして古くから崇められてきました。
また、魔除けの力も大きく、あらゆる幸運を運んでくれるとされ、古代エジプトでは神像の目をこの石で飾っていたと伝えられます。
精神面においては持ち主の集中力と決断力を高め、失敗やトラブルを未然に防いでくれると言われております。
特にクリエイティブな仕事には効果を発揮してくれる宝石です。

(←シャトヤンシー効果)


■ダイヤモンド(金剛石)Diamond 【硬度10/比重3.52】 宝石言葉・・・純愛、不滅

征服しがたいという意味のギリシャ語adamasが語源であるダイヤモンドは、数多い宝石の中でも最も硬度の高い石として知られています。
その硬度のために、15世紀半ばまで磨く術がなかったそうですが、今日では揺るぎない普遍的な愛の象徴として婚約指輪に使用されることが多い宝石です。
ダイヤモンド自体がパワーを発するというよりも、まわりのエネルギーを吸収して持つ人の願いを増幅するようにサポートしてくれる存在であり、その願いが邪(よこしま)な場合には、その邪さを増幅させてしまうので、持ち主に健全な心が必要とされるそうです。


■ターコイズ(トルコ石)Turquoise 【硬度6/比重2.40~2.85】 宝石言葉・・・幸運、繁栄、成功

紀元前3000年頃から装飾品として使用されてきたターコイズ(トルコ石)は、幸運を呼び、実りを与えてくれる石として古来より好まれてきました。
トルコ石という名前ではありますが、トルコで産出するわけではなく、ペルシャ産の物がトルコのキャラバンによってヨーロッパへもたらされたためにこの名が付きました。
シルクロードを行き交うキャラバンにはお守りとしてターコイズを持つ風習があり、そのため旅の安全の守護石として受け継がれました。
ネイティブアメリカンにとっては魔除けやヒーリングの儀式に欠かせないパワーストーンとして、その他にも古代のエジプト、ペルシャ、チベットなど世界各地で神聖な石として崇められ、また、恋人同士の絆を深めてくれるとも伝えられます。
ターコイズは人に贈られたものが一番効力を発揮するそうですので、大切な人へのプレゼントにもぴったりの石です。


■チャロアイト(チャロ石)Charoite 【硬度5/比重2.54~2.68】 宝石言葉・・・魅惑、恐怖の克服

世界三大ヒーリングストーンの一つに数えられるチャロアイトは、紫・白・黒の色彩の中に浮かぶマーブル模様が特徴の石です。
ロシアのシベリアを流れるチャロ川流域で発見されたために、この名が付きました。
また、ロシア語の「魅惑する」を意味するチャロ(Charo)から名付けられたという説もあります。
1978年に認定された新鉱物ですが、パワーストーンとしてとても高い人気があり、鉱脈は世界でもこのチャロ川流域のムルン山脈一ヶ所のみという珍しい石です。
チャロアイトは、物事を冷静に観察して恐怖やストレスを払拭するパワーに優れていると伝えられます。
浄化に優れた石で心身のバランスを整えてくれる他、チャンスや決断の時にも力を発揮してくれる心強い石でもあります。


■テクタイトTektite 【硬度5~6/比重2.15~2.96】 宝石言葉・・・霊力、グラウンディング

巨大な隕石が地球に衝突した際に、地球上の物質が蒸発気化して急激に冷え固まってガラス状になった物がテクタイトと言われており、ギリシャ語のtektos(溶けた)に語源を持ちます。
宇宙と地球の繋がりや調和を強めてくれるパワーストーンで、非常に強いパワーを持った石でもあります。
孤独や悲しみを癒すヒーリングパワーや、才能の開花、インスピレーションを持ち主に与えてくれると伝えられます。
2500年程前から、インドネシア、インド、中国、チベットなどのアジア各地で「天の火の真珠(アグニマニ)」と呼ばれて神聖視され、儀礼道具などに使用されていたそうで、タイでは凶事を避けるお守りとして使用されます。


■トルマリン(電気石)Tourmaline 【硬度7.5/比重3.03~3.31】 宝石言葉・・・希望、寛大、貞節

古代シンハリ語のturmali(混ざり合った貴石)を語源に持つこの石は、日本名で電気石と呼ばれるように、過熱や冷却、摩擦などによって電気を発生し強力なパワーを発すると言われます。
様々な色彩があり、色によって石の持つパワーは異なります。
ピンク・・・恋愛に効果
グリーン・・・元気と行動力を与える
ブルー・・・精神的な成長
ブラック(ショールトルマリン)・・・魔除けと健康
ウォーターメロン・・・円滑な人間関係を導く


【ハ行】


■ハイパーシーン(紫蘇輝石)Hyper sthene 【硬度5/比重3.4~3.5】 宝石言葉・・・誠実、信頼

エンスタタイトキャッツアイという別名を持つハイパーシーンは、漆黒の中に神秘的なシラーの輝きが見られる神秘的な石です。
ギリシア語のhuper(超える)とsthenos(力)に名前の由来を持ち、その名の通り非常に強い力を持ったパワーストーンです。
浄化のパワーがとても高く、マイナスのエネルギーを力強く排出し、ポジティブな気持ちへと導いてくれると言われております。
また、その強いパワーから純粋な正義感でリーダーシップを取りたい人、信頼を得たい人におすすめの石でもあります。

(←シラー効果)


■ハウライト(ハウ石/白松石)Howlite 【硬度3.5/2.90~3.48】 宝石言葉・・・純血、純粋、崇高、平穏

マットな白にグレーの模様を持つハウライトは、カナダの鉱物学者H.Howに名前を因みます。
染まりやすいためにブルーに染色されターコイズの代用品として使われもしますが、白のそのままの状態のほうがとても味わいがあり素敵な石です。
ヒーリングストーンとして心身浄化のパワーが強く、純粋さや崇高さを象徴する石と言われております。
そして心身の調和を計りながら強力な力を生み出してくれるとされます。
また、寂しさや哀しさを感じた時に手に取るとリラックスさせてくれるそうです。
無理のない状態で持ち主のパワーを引き出し活力を生み出してくれるので、つい無理をし過ぎる人にぴったりの石です。
尚、近年ハウライトの名で出回っている石の多くは正式にはマグネサイトです。


■バーダイト Verdite 【硬度2~4/比重2.76~3】 宝石言葉・・・友情、精神安定

バーダイトは南アフリカやジンバブエなどのごく限られた地域で発掘される緑色の石で、主成分はフックサイトとなります。
強いヒーリングパワーを持った石で、産出地では古くから呪術師によって用いられてきた歴史を持ちます。
緑色を表すVardantが名前の由来で、年々その産出量は減ってきております。
持ち主をサポートしてくれる石でもあり、衰えた気力を高めストレスへの耐性を強めてくれると言われております。
※アフリカンジェードについて・・・翡翠に似ていることからアフリカンジェードと呼称されていますが、正式にはバーダイトとなります。


■パール(真珠)Pearl 【硬度3/比重2.6~2.85】 宝石言葉・・・純粋、健康、長寿、美

真珠は古くから世界各地で宝石として珍重されてきました。
紀元前3200年の古代エジプトを始め、中国、ペルシャ、ローマ、そして日本でも様々な伝説や逸話を残しております。
真珠は神の涙であると考えられ、月のパワーが宿り、女王(王妃)のシンボルとされてきました。
強い保護力を持っており、困難や痛み、落ち込んだ気持ちなどを優しく包み込み癒してくれるパワーを持つと伝えられます。
また、芸術的才能をアップさせてくれるとともに、健康・富に力があると言われております。
淡水パールは加えて悪霊や災い・事故からも持ち主を守ってくれる魔除けのパワーも持っていると伝えられております。


■ピクチャージャスパー(風景石)Picture Jasper 【硬度6.5~7/比重2.58~2.91】 宝石言葉・・・夢想

一粒一粒の模様が絵画の様だと例えられるピクチャージャスパーは、その名の通り絵を描く人々にインスピレーションを与えてくれる「芸術家の石」と呼ばれ、多くのアーティスト達が虜になったと伝えられます。
緊張緩和と環境適応にも優れた力を発揮する「環境適応の石」とも呼ばれます。
ジャスパーの中でも強いパワーを持ち、意志の弱い人には強い意志を、そして判断力を与えてくれると言われております。
男性的なエネルギーのある石で、その力が仕事運を上昇させてくれるそうです。
自分本来の運を取り戻したい時にも有効です。


■ブラッドストーン(血玉石/血石)Blood Stone 【硬度7/比重2.58~2.91】 宝石言葉・・・知性、勇気、献身

ギリシャ語で太陽をあらわす「ヘリオス」に由来を持つヘリオトロープを別名に持つブラッドストーンはジャスパーの一種で、古代ギリシャで太陽を呼び戻す石として崇められてきました。
また、ゴルゴダの丘で十字架にかけられたキリストの血が緑色のジャスパーの上に滴り落ちてできた石との伝説もあります。
ブラッドストーンには不死のエネルギーがあると信じられ、古来からお守りとして尊ばれており、特に「戦士の石」とも呼ばれ戦士のお守りとされてきました。
ヒーリング効果の高い石でもあり、ストレスや心の傷を癒して疲労を回復してくれるそうです。


■ブルーアパタイト Blue Apatite

※アパタイトの欄を参照下さい。


■ブルーレース(青縞瑪瑙)Bluelace 【硬度6.5~7/比重2.5~2.6】 宝石言葉・・・友愛、安心、芸術性、勇気

淡い水色と独特の縞模様を持つブルーレースはアゲート(瑪瑙)の一種で、マイナスの感情を癒して心に安らぎをもたらしてくれるヒーリングストーンです。
不安や臆病な気持ちから解放してくれるので、心に余裕が出来て周囲への心配りも生まれ、結果、対人関係も良い方向へと運んでくれると言われております。
また、古代から危険回避と富と幸運のお守りとして、また古代チベットでは美しい縞模様を蓮の花に見立てて「神の石」として崇められてきました。
近年、綺麗な縞模様の原石が減りつつあるため、アゲートの中では高価な部類になってきております。


■プレーナイト(葡萄石)Prehnite 【硬度6/比重2.80~3.00】 宝石言葉・・・健康美

原石が葡萄の房のような形なため葡萄石という和名が付いたプレーナイトは、18世紀に南アフリカで発見され、発見者のオランダ陸軍大佐Van Prehnに名前の由来を持ちます。
マスカットのようなその優しい色合いのように持つ人に安らぎをもたらしてくれるヒーリング効果と共に、「真実を見抜く石」と呼ばれるように、努力や粘り強い根気をサポートしてくれる芯の強さを持った石でもあります。
人に感化されたり優柔不断な人に、冷静な判断力と決断力、そして積極性を与えてサポートしてくれると言われております。
また、自然を感じたい時やパソコンによる疲れにも効果があるそうです。


■フロスト水晶 Frosted Rock Crystal

※クリスタルクォーツ(水晶)の欄を参照下さい。


■フローライト(ほたる石)Fluorite 【硬度4/比重3.00~3.25】 宝石言葉・・・決断力、公平な精神

ラテン語のfluere(流れる)を語源に持つフローライトは非常に多くの色彩バリエーションを持った宝石です。
古代エジプトではスカラベとして使われていたことでも知られており、ストレスを和らげて心身を浄化し、集中力を増してくれる力を持っていると伝えられてきました。
また、頭脳の働きを活性化し、アイデアと正しい判断力を与えてくれるとも言われております。
各色にもそれぞれ特徴があり、紫は精神的な成長・成熟、青は冷静な判断力や知識能力を高める効果、黄色はヒーリング効果や金運アップ、 緑は情緒安定とともに知恵と希望のパワーを授けてくれるとされます。
レインボーフローライトは色彩豊かなフローライトの中でも一つの結晶の中に幾つかの色彩が見られる美しいものの通称で、願望達成、芸術的才能の発揮と創造力の喚起、人間関係を良好に運んでくれるパワーを持っていると言われております。


■ペリドット(かんらん石)Peridot 【硬度6.5/比重3.22~3.45】 宝石言葉・・・友愛、夫婦の幸福、豊穣

宇宙からの隕石と殆ど同じ成分を持ち、実際に隕石に混ざっていたこともあるペリドットは「太陽から飛んできた石」と呼ばれ、古代から崇められてきました。
古代エジプトのファラオ達は、飢饉になるとペリドットを通じて太陽神に祈ったと伝えられます。
また、ネイティブアメリカンの人々にとっては、魔除けの石として儀式に使用されてきました。
精神的な安定を生み出し、災いをはね除け、落ち込んだ気持ちを立て直して人生に光を与えてくれると言われております。
また、内面から輝く魅力も育ててくれるとされ、活発さや行動力を与え人との繋がり(接点)の多い仕事に就く人にも、ビジネス面でのサポートをしてくれるそうです。


■ホークスアイ(鷹目石)Hawk's Eye 【硬度7/比重2.65】 宝石言葉・・・知識、信頼、Good Luck

ブルータイガースアイ(青虎目石)とも呼ばれるホークスアイは、神秘的な青い光を放つシャトヤンシー効果によって鷹の目のように見えることから名付けられました。
第3の目に力を与えてくれるとされ、心眼を開いて観察力や洞察力、そして決断力を授けて前進の手助けをしてくれると伝えられてきました。
そんなことから、仕事運やそれに伴う金運に高いパワーを持った石として人気があります。
邪悪なものを跳ね返す魔除けの力も高く、特に古代ケルトで崇められてきました。
また、ネガティブな気持ちを開放し、心身のバランスをとってくれるヒーリングパワーも持っていると言われております。


■ボツワナアゲートBotswana Agate 【硬度7/比重2.57~2.64】 宝石言葉・・・喜び、母親、安心、守護

アフリカのボツワナが主産地のこの石は、優しいブラウンカラーに浮かぶ独特の縞模様が美しい瑪瑙の一種で、現在でも母親や心を守る石として、この地のツワナ族の間で守護石として崇められているそうです。
持ち主の行動力と勇気そして創造性を高め、新しい自分の発見と、人間的な成長に力を発揮すると言われております。
家庭を円満に導いてくれるとされ、また寂しさを癒して新しい恋人を探すパワーも与えてくれると伝えられております。
一緒に組み合わせる石のパワーを引き立ててくれる名脇役でもあります。


【マ行】


■マグネサイト(菱苦土石)Magnesite 【硬度3.5~4.5/比重3.0】 宝石言葉・・・豊かな感受性、満足感

ギリシャ語の「マグネシア産の石」という語源を持つこの石は、純粋な結晶は透明~半透明となります。
白いものはハウライトに非常に似ており、実際に現在ではハウライトとして市場に出回ることが多くなっておりますが、鉱物としては別種のものとなります。
ちょっと黄みを帯びたものはレモンクリソプレーズとして販売されることもあります。
その優しい色合いから、ストレスを和らげて心に平安をもたらしてくれる効果があると言われております。
また、感受性を豊かにして新しい発見が出来るようになるとも伝えられており、その気付きによって新たな発展へと導いてくれるそうです。


■マラカイト(孔雀石)Malachite 【硬度4/比重1.65~1.90】 宝石言葉・・・繁栄、喜び、希望、順応性

マラカイトの語源は、ギリシャ語でmalacheという植物の葉に似ていることによります。
大変歴史のある石で、紀元前4000年には既に発掘されていたと伝えられます。
美しい縞模様を持つこの石は、古くから身に着けると他人の悪意(邪眼)や危険・疾病から守ってくれる魔除けの石として伝えられてきました。
自己のパワーを向上させ、平安な気持ちがもたらされて、仕事面でも社会的成功に導いてくれると言われており、ビジネスでのトラブルを未然に防いでくれるそうですので、ビジネスマンにおすすめの石です。
また、ストレス緩和の効果もあると伝えられます。
視力、果ては洞察力と直感力を上げるとも信じられ、古代エジプトではアイシャドウとして使われておりました。


■ムーアカイト/モッカイト(碧玉)Mookite 【硬度7/比重2.55~2.70】 宝石言葉・・・決断、安らぎ

オーストラリアのムーカから産出したことに語源を持つこの石は、ジャスパーの一種で黄色・赤褐色・ピンク・アイボリーなど多色を持つ可愛らしい石です。
大地との繋がりの強い石で、アボリジニやネィティブアメリカンの間では、雨を呼ぶ石として水脈探しにも使用されておりました。
持ち主の偏った考えを柔軟にする力を持っている他、不安や悩みなどのネガティブな心を改善し、前向きな心にして精神を安定してくれるヒーリングストーンでもあり、平穏と安定を好むゆったりとした器の大きな石です。


■ムーンストーン(月長石)Moonstone 【硬度6/2.55~2.63】 宝石言葉・・・知性、純粋な愛

乳白色のムーンストーンはフェルドスパー(長石)の一種で、シラーの輝きが美しい石です。
その輝きから月の力を反映していると言われてきました。
月は女性の象徴として考えられ、同じフェルドスパーの一種であるサンストーンが男性のシンボルだとすると、ムーンストーンは女性のシンボルで、女性らしさを養ってくれるとされます。
また感性を豊かにしつつ情緒的なバランスを保ち、ノイローゼや精神病から持ち主を守ってくれると伝えられております。
また古代から恋人達の石とも呼ばれ、互いの気持ちを繋ぎ、幸福を約束してくれると言われております。

※レインボームーンストーンはムーンストーンとは別石となりますので、その項目もご覧下さい。
(←シラー効果)


【ヤ行】


■ユナカイト(ユナカ石)Unakite 【硬度6.5/比重2.85~2.94】 宝石言葉・・・リラックス、春風

原産地のアメリカのノースカロライナ州の山Unakaに語源を持つこの石は、緑や桃色の鉱物が斑状に混じり合った混合石で、その含有量の大部分を占めるグリーンの鉱物はエピドート(緑廉石)で、桃色はフェルドスパーです。
その他クォーツ(石英)も含まれております。
過去の心の傷やトラウマを癒してくれる効果があると言われ、ネガティブな気持ちの時にはその原因を明らかにして、また再び正面から向き合いうように心を開かせてくれるそうです。
また、美肌を保ってくれる石でもあるそうです。


【ラ行】


■ラピスラズリ(瑠璃石)Lapis Lazuli 【硬度5.5/比重2.38~2.95】 宝石言葉・・・尊厳、崇高、幸運、天空

七宝の一つであるラピスラズリは5000~6000年もの最も古い歴史を持つ宝石の一つで、世界中の様々な地域で神の石として崇められてきました。
歴史に登場するラピスラズリはアフガニスタン産で、シルクロードや海を渡り世界へ運ばれ、様々な浪漫と共に実に多くの伝説を残しました。
アッシリア、古代エジプト、シュメール、古代ローマ&ギリシャ、古代中国、そして日本でも古くからの言い伝えがあります。
運をトータルに高めてくれる石と伝えられ、幸運・成功への導き、危険回避、精神面の不安を除いてくれるなどそのパワーは水晶と並ぶほどと言われ、ラピスラズリこそがこの世で初めてパワーストーンとして認められた石だと伝えられます。


■ラブラドライト(曹灰長石)Labradolite 【硬度6~7/比重2.69~2.72】 宝石言葉・・・調和、記憶、思慕

石自体はグレー色をしておりますが、見る角度によってラブラドレッセンスやシラーと呼ばれる光が浮かび上がる遊色効果が見られます。
そのため「アゲハ蝶の羽」と例えられることもあり、こうした遊色効果を発するものは「霊性を高める石」として尊ばれております。
宇宙とつながった神秘的なパワーを持つ石とされ、人間の意識を超えたレベルでインスピレーションを高めて潜在能力を発揮させてくれると言われております。
また、才能の覚醒やヒーリングに高い効果があるそうです。
(←ラブラドレッセンス)


■リバーストーン(雨花石)River Stone 【硬度3.5~4/比重2.5~2.9】 宝石言葉・・・知性・喜び・繁栄

優しいアイボリー色をしたマーブル(大理石)でできたこの石は、欧米での人気が高く、日本でも昨今人気が高まりつつあります。
和名の雨花石(うかせき)は、雨で濡れるとさらに美しくなるために、この名が付いたそうです。
持ち主のオーラを蘇らせてくれることから、瞑想などに使われることも多いそうです。
悲しみを喜びに変えてくれる石と伝えられ、ストレスの溜まる場や緊張しそうな場面で自然体でいられるように促してくれる力を持ち、過去のトラウマからも開放してくれると言われております。


■ルチルクォーツ(針水晶)Rutilated Quartz 【硬度7/比重2.65】 宝石言葉・・・富、家庭の平和

クリスタルクォーツの中に針状になったルチル(金紅石)が入った状態のこの石は、語源をラテン語のrutilus(黄金に輝く)に持ち、洞察力や直観力、真実を見抜く力が養われると信じられてきました。
また、インスピレーションを高めてくれるために、芸術的な才能を伸ばしてくれるとも言われております。
パワーは通常のクリスタル以上とされ、金運や仕事運などに非常に効果がある石として高い人気を持ちます。
また、別名「ビーナスの髪」「キューピッドの愛の矢」とも呼ばれており、恋愛をもたらしてくれる石とも伝えられております。


■ルビー(紅玉)Ruby 【硬度9/比重3.99~4.05】 宝石言葉・・・情熱、勇気、威厳

ルビーはサファイアと同様にコランダムという鉱物に属します。
そのコランダムの中で、赤い色のもののみをルビーと呼び、その他の色のものは全てサファイアと総称されます。
ルビーの語源はラテン語のrubeus(赤)で、その色合いから血や炎にまつわる伝説も存在します。
ルビーにはギリシャ・ローマ神話の炎と戦いの軍神マルスが宿るとされ、身に着ける人をあらゆる不運から守り、エネルギーや勇気・魅力を与えてくれる石と伝えられてきました。
またストレスを解消し、成功をもたらしてくれるとも言われます。
中国・インド・ペルシャでは秘薬としても用いられ、また女性にとっては出産のお守りにされてきました。


■レインボームーンストーン(曹灰長石)Rainbow Moonstone 【硬度6~7/比重2.6~ 2.7】 宝石言葉・・・健康、幸運

ムーンストーンと名前が付けられており同じ長石の仲間ですが、実際はラブラドライトの一種で、ホワイトラブラドライトと呼ばれることもあります。
ブルーから虹色の独特のシラー効果が美しい石で、月の象徴と言われるムーンストーンに対し、レインボームーンストーンは宇宙の象徴ともされ、宇宙からのメッセージを伝えてくれると言われております。
希望や楽しみを見出し、物事を見通す力があるとされます。
「恋人達の石」とも呼ばれ、愛をもたらし一層深めてくれる効果があるそうです。
(←シラー効果)


■レッドジャスパー(赤碧玉)Red Jasper 【硬度7/比重2.85】 宝石言葉・・・勇気、体力、行動力

赤褐色の色を持つこの石は、古代ペルーでは「太陽の石」と呼ばれ、魔除けの護符として尊ばれてきました。
またネイティブアメリカンの人々の守護石でもあり、大地との結びつきを感じさせてくれる石として崇められ、雨乞いの儀式で使用されてきました。
太陽の色「赤」を持つこの石は、ネガティブな感情の乱れを外に排出し、ポジティブな方向へと導いてくれると言われております。
また、トラブルになるような悪影響を与える縁も断ち切ってくれるそうです。


■レピドライト(リチア雲母)Lepidolite 【硬度2.5~4/比重2.8~3.3】 宝石言葉・・・精神の安定

ギリシャ語で鱗を意味するlepidosに語源を持つレピドライトは「変革の石」と呼ばれ、新しい物事へ挑戦・前進する際の手助けをしてくれると言われております。
過去や現状を見つめ直した上で変革への道をサポートし、心身のバランスを上手くコントロールしながら変化をもたらしてくれる優しい石でもあります。
ストレスや不安から解放してくれるリラクゼーション効果も高いのでネガティブなエネルギーを取り除き、創造力や美的感覚も豊かにしてくれます。
トルマリンと共生して産出することが多いので、トルマリン同様に電磁波からの影響を和らげる効果もあるそうです。


■ローズクォーツ(紅水晶)Rose Quartz 【硬度7/比重2.65】 宝石言葉・・・真実の愛、魅惑

クォーツ(石英)グループの中でも美しい優しいばら色が魅力のローズクォーツは、愛と美の女神アフロディーテの宿る石として、恋愛面や愛情面で絶大な効果を発揮してくれるとされております。
身に着ける人の魅力を高め、恋愛を呼び込んでくれる恋愛のお守りです。
また、癒しの効果も高く、持つ人を柔らかく優しいイメージで包み、人間関係でも調和を生み出してくれると伝えられております。
また太陽光線や強い光などにより放射ライン状の輝きが見られるものはスターローズクォーツと呼ばれ、通常のローズクォーツよりも希少となります(小粒な場合はこの輝きが見え難いこともあります)。


■ロードクロサイト(菱マンガン鉱)Rhodechrosite

※インカローズの欄を参照下さい。


■ロードナイト(薔薇輝石)Rhodonite 【硬度6/比重3.40~3.70】 宝石言葉・・・優しさ、愛情、美

ギリシャ語の「Rhodon(薔薇)」を語源に持つロードナイトは、愛と優しさを育んでくれる石と伝えられており、人間関係や情熱的な恋愛・恋愛の復活を呼び込みサポートしてくれると言われております。
また、持ち主の心の傷を癒して心身のバランスを整え、エネルギーの回復を促してくれるパワーを与えてくれるともされます。
ネイティブアメリカンの人々にとってはターコイズと並ぶ魔除けやヒーリングの儀式に欠かせないパワーストーンとして崇められております。


宝石名INDEX


ア行カ行サ行タ行|ナ行|ハ行マ行ヤ行ラ行|ワ行


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