スンバ島ネックレス
※下のサムネイルをクリック（タップ）して各画像をご覧下さい。
| 商品名 | スンバ島ネックレス |
| 商品番号 | H-PA-095 |
| サイズ | 長さ66cm マランガ部：横5.8×縦4.5cm |
| 重量 | 33g |
| 素材 | 真鍮/ガラス/綿糸 |
| 生産地 | インドネシア |
| 制作年 | 1960年頃 （ビーズは1900年頃に島に渡来） |
| 価格 | 13,000円（税込） |
こちらの商品は一点物です
こちらの商品はご注意・ご留意頂きたい点がございます。
ご注文の際は下記の ★備考 をご覧頂き、ご理解・ご了承の上お願い致します。
= 選択可能な配送方法 =
『ゆうパック（地域別送料）』
『クリックポスト（こちらの装身具はクリックポスト送料が無料です ※注意点・ご利用制限有り）』
の詳細についてはこちら ▸▸▸当店の民族アートは、アジアの町や村に暮らす人々によって手づくりされ、使用されてきた品々が多くございます。そのため、経年や使用により微細なキズや汚れなどが見られる場合もございます。
どうぞ、それぞれの品が持つ味わい・温もりとご理解の程、お願い致します。
- ★ 商品詳細
-
インドネシアのスンバ島で古来より女性のシンボル＆お守りとされてきたマランガがあしらわれたネックレスです。
マランガはスンバ島西部で特別な儀式の際に貴族のみが使用を許されてきた伝統アクセサリーで、マムリと同様に婚姻時に男性から女性へプレゼントされるなど結納品としてスンバ島の伝統に欠かせない物です。
そんなマランガと、1900年頃に島に渡来した5mm程の彩り豊かなトレードビーズが組み合わされた風合い豊かなネックレスです。
代々受け継がれてきたスンバ島の伝統の装身具を、どうぞお楽しみ下さい。※ 尚、本ネックレスは芯材の綿糸を付け替えをしながら長年使用されてきた物となります。
- ★ 備考（こちらの商品について）
- こちらは1900年頃に島に渡来したトレードビーズにマランガを組み合わせて1960年頃につくられたネックレスで、実際に使用されてきた物です。
時を経た風合い・使用感などがあり、マランガの縁に数ミリの割れ目（サンプル画像：サムネイル7番）と、黄色のビーズの一つに割れ（サンプル画像：サムネイル8番）が見られます。
また、本ネックレスは芯材の綿糸を付け替えをしながら長年使用されてきた物ですが、首裏にあたる綿糸には若干の汚れが見られます（サンプル画像：サムネイル6番）。
ご注文の際は上記諸点をご理解・ご了承下さいますようお願い致します。
また、島で素朴な環境下でハンドメイドにて作られたパーツも含まれますので、細かな造作に多少荒さを感じる部分もあるかと存じます。
ご注文の際は手づくり品ゆえの味わいとご理解・ご了承の程、お願い致します。
アクセサリーの状態についてご不明な点がおありの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
※サイト内文章・画像の無断転載・使用はお止め下さい。
Reproduction of text and photographs from within this site is prohibited.